2011-06-17

ありがとう。そしてよろしく。

Alfaromeo 156 2.0TS MT

車検より戻ってきました!



また二年間よろしく!
今度からオイルは10W-60をいれるよ!
ヤフオクでガルフ20Lペール缶買ってね!


副店長様、担当の副店長様、凄まじく忙しそうなんですが
時間あいてるとよくとても愛想いい感じなんですよね。
でも、とても忙しそうです。


久々に乗る156.マーチと違います。
車高が違う。
コラムレバーが左右逆。
そういえば、マニュアルだったっけ。
という感じです。


何はともあれまた2年間よろしくお願いいたします。


車検 ~進展ありません~

さーて、どうなることやらAlfaromeo ディーラーの車検。
中間報告です。


納期延長の申し出があったぐらいで特に進展はないです。
納期延長というのは、オイルパンの修理が問題となっておりまして。


元々オイルパンのネジがナメててそれが原因で油漏れしていたわけですが
それに対してヘリサートを挿入して修理しようという話になったわけです。
で、火曜日の夜の時点で
「ヘリサート3回ミスってコイル潰しちゃいました。在庫切れで木曜日になります」
とご連絡いただきました。

水曜日はお店がおやすみ。
木曜日は担当者さんがおやすみ。

で木曜日に代理の方から「すみません。明日担当来次第連絡させます」と。



タップは無事立ったんだろうなぁ…。3回試行するぐらいだし。
タング折るのにしくじったのかな…。


そんな状態です。
作業条件によっちゃそういうこともあるんだろうな。


さて、それで土曜日には連絡できるかも とのことだったのですが
生憎、土曜日出かける用事が…四人乗りで荷物満載で。

なので、マーチじゃちょときついし納期延長なので、代車なんとかしてチョ!とお願いしておきました。はい。

2011-06-11

車検 見積もり来る。

まず、どれから話していいかという感じなんですが
ざっくりお見積もり金額 71万円!


これは、ディーラーとしてお見積もりを作るにつけ、
・やんなきゃまずいもの。
・私が点検を依頼したもの。
・作業を推奨するもの(次回車検時まで安全マージンを得るため)
の合計金額です。

まぁ、どんなものがあったかというと
・やんなきゃまずいもの。(車検の基準を満たすための作業を含む)

1.ホーン(鳴らなかったらしい
2.ハイマウント球 10個(一個切れてるのは知ってた。けど全部?)
3.リアバランサーシール オイルシーリング剤 (漏れてたと報告あり。滲み程度か?)
4.左ウィンカーバルブ時折不灯(制御基盤不良)
5.EGドレンボルト ヘリサート加工(ネジなめてたって)

ハハハ。ダメっすね。

これらと車検整備費用、法定費用を足して20万円弱
今回はこれでGOです。

んじゃぁ、他にどんなのがあったかというと

タイミングバリエーター交換
エアーコンプレッサー交換
ラジエーターアッセン交換
ブレーキパット及びローター交換

ちょっとパーツとしちゃでかいなーって感じ?


しかしながら、意外だったのがよくある不良箇所である
マスエアフロセンサー
エレクトロバタフライ
サーモスタット
こいつらが交換にならなかったこと。

かつ、タイミングベルトとウォーターポンプは、現在の走行ペース(年間9000Km)なら次回の車検まで持ちそうではある。

そして、問題は、次回車検までに追加で50万。但し作業を別にするからおそらく60万円をこいつに注ぎ込む気になるかどうかである。

勿論、家庭事情により車を替えなければならなくなるかもしれないし、そのときは諦めて交換すると思う。

それ以外では交換する気は全く起きない。
あとは経済事情次第である。


この車を引っ張ってきてくれた方の功罪はまさにそこであり
とてもじゃないが、早々手放す気になれない車を引っ張ってきてくれたことだと思う。
マーチにのってみて如実にそれは感じた次第でありまして。
やーれやれである。

2011-06-10

EGオイル 純正指定グレード

アルファロメオ 156 2.0TS
ええ、JTSではなくTSです。
セイと並んで最後のアルファロメオエンジンです。


そんな彼らは、昼飯に二時間かける民族がノリで作り上げただけあって
ピストンクリアランスがでかいらしい。
とってもよくオイルが燃える。
2stか?ってくらいオイルなくなる。

2000Kmで600ml程度はなくなりますかね。

前回、車検見積もりのため、ディーラーに車を預けた衛ではありますが
その時に聞いてみました。
「あの車って、オイル減ります?」

そしたら、Fiat Alfaromeo 調布副店長曰く
そうですね。10W-60いれてればそんなに減らないですけどね






え、10W-60?



60だと?




平気でジャブジャブ15W-50をバイクに突っ込んできた衛ですが
10W-60ってのは初耳だぞ。

ちなみに15W-60,20W-70ってのを「聞いたことはある」が
見たことはない。


知らない人のために簡単にいうと、これはエンジンオイルの規格を表しておりまして
数字がでかいほど、硬いオイルとなります。

15W - 50
↑冷間時の硬さ   ↑熱間時の硬さ

このように決まってて、そのどちらも
「数字が高いほど硬い」という内容。

つまり、Wがついてるほうが低ければ低いほど低温から柔らかく
ついてないほうが高ければ高いほど高温でも硬い オイルとなる。

硬ければいい、柔らかければいいというわけではなく、基本的には、そのエンジンの特性に見合っており、かつエンジンを利用する環境にあわせたオイルを利用することが望ましい。
そのあたりは純正指定グレードをまず選択してください。


ちなみに純正指定グレードが10W-40であって、それ以外が全くダメかというとそんなことはありません。
ただ、衛なりのコダワリとして、例えば5W-50とか言う超広範囲までおいしそうに見えるオイルはオススメしません。
オイルはその基本として、まず上の固さを決めたあと下の固さを決めます。
この作業の全ては添加剤によって行われます。
これは衛なりのオカルトなわけですが、ベースオイルに対して添加剤の量が増える広範囲なマルチグレードオイルは、好きじゃないんです。
それに東京じゃ冷間時の性能なんて気にするほど問題になりませんのでね。


で、普通は10W-30
NAタイプのスポーツモデルで10W-40
最近の低燃費エコカーなんかでは、オイルが硬いとパワーロスに繋がることを嫌って0W-10とか利用するらしい。
基本的に硬いほうが、高温度時における粘り強さから油膜を厚く強力に保持できるので、スポーツ向き、もしくは、厚い油膜による密閉性を稼ぐ目的から旧車向けとなる。

誤解がないように言っておくと、オイルは遅い煽動より速い煽動のほうが油膜切れしにくいので高回転=高粘度ではない。
高回転だと高発熱になりがちだから、高粘度を利用するわけです。
低発熱にできるんだったら、流体抵抗も低い低粘度オイルのほうが有利なわけです。

つまりまぁ、主たるエンジンオイルの決め方としては、発熱の度合いとピストンクリアランス、つまりピストンとシリンダーのスキマの度合いによって決めれば、とりあえずそれで良いのです。



んでまぁ、60ってのは、正直尋常じゃない硬さなわけです。
びっくりすぎ。

・そんなものがさらっと口から出た。
・それまでの副店長さんの説明は、いわゆるオタク指向が一切なかった。

から、もしかしてと思って聞いてみた。


「すみません、純正指定グレードって10W-40ですよね?」

副店長
「あ、それは変わりました。現在のアルファロメオ製エンジンの多くは10W-60になっています。




え゛
純正指定グレードがあとから変わるって初めて聞いたよ。
というか、やっと車になって「普通の値段のオイルでおk」と言えるかと思ったら
10W-60じゃんなもんねーよ!


そんなわけで、次回より10W-60です。
ペール缶買いしちゃおうかと思ったけど、カストロールとか買いたくないし。
ったく、ちきしょう。

2011-06-08

車検 ~車の楽しみを再確認の時~

どうもこんばんわ。
衛です。

愛車 Alfaromeo156 2.0TS MTが車検を迎えました。
現在、お見積もり中だけど、怖いネー。

場所はFiat Alfaromeo 調布
(国領駅から徒歩五分)
生まれて初体験のディーラーでございます。

やっぱり、Alfaromeoのディーラーはお洒落だね!

最初、Fiat Alfaromeo田園調布か、ワイズガレージか迷ってはいたんですが
下記の理由につきディーラーを選択しました。

1.値段を調べてみたら大差はない。
2.ディーラーはエグザミナーを持っておりエグザミナー診断は車検整備に含まれる。
3.ディーラー「見積もりは大概50万とか出ますよ。」の一言。
4.ディーラーとの付き合いを確保したい。
5.代車に期待した。(プントとからしい)
このあたりですかね。

田園調布よりも直線距離では近いというのもポイントです。

さて、Fiat Alfaromeo調布に電話して日付を予約して向かう。
代車についてはタイミング悪く…というよりもプントやらは人気があるため、一ヶ月以上前から予約しないと取れないらしく、マーチになってしまった。
まぁ、でも色々な車に乗ってみたほうが、楽しみも知れるってもんでしてね。そこは我慢。
なお、代車代は、ガソリン満タン返し+一日500円(対人対物無制限車両無し保険代)


とりあえず、現地では
・法定費用として利用する6万円を先に支払う。
・見積もりの送付先。
・運転してて気になる点を伝える(8点か9点くらいかな?)

といったところで、マーチを受け取って帰って参りました。



で、まず初見でやばそうなのがホイールだそうで。


今まで知らなかったのですが、あの156のホイールは156GTAのホイールなんですって。
156GTAは、オーバーフェンダーなので問題ないけど、通常のフェンダーである156では
タイヤが外に出すぎている可能性があるそうです。

従って、16inの普通のに替えなきゃならないかもだそうで
それは詳細なディーラーでの計測待ちとなります。

あとはまぁ、見積もり待ちということで。


そして、ここからが本日の本題。
久々の日記だから長いよ!


マーチを借りて運転しててもー、楽すぎる。

・ハンドルが鬼のように軽い。
・踏むだけで加速するしクラッチ操作もミッション操作もいらない。
・まぁ、ちょっと狭いけど、視点が高いので周りを見やすい。
・ハンドルを鬼のように曲げられる。156の1.7倍もまわせる。同じFFなのに。
プラスチックくさい。レンタカーで借りたときもそうだったが、どうやらマーチは臭いっぽい。

で、運転してみて、今日、試しに歩いて5分のコンビニに行くのにも使ってみたけど
いやー、楽ですね。
視界は広いから住宅街でも不安が少ないし、車体も小さくATのおかげでらくらくストップ&ゴー。
156に比べれば自転車とそう変わらない感覚で運転できちゃいますよ。


足として使うならば、やはりコンパクトカーに敵うものはそうそう無いだろうと再確認したわけですよ。
マーチよりもFitのほうが好みですがね。


そして更にわかってくるのが自分の嗜好性。


気付いたことは簡単で
私は「車に乗ること」が好きなわけではなく、「車を操作すること」が好きなわけですよ。
ひいては「機械を操ること」が好きなんだな。
だって、目の前にガンダムがあったら動かしてみたいもん。

勿論、意思通り操れることに至上の喜びを感じるわけであって、それがイージーモードかハードモードかはさして関係ない。
ただ、ハードモードのほうがより手ごたえを感じるという点がある。

マーチ借りての帰り道は、左足はなんかこー落ち着かないし、ミッション操作もないのでイライラしてたし、怖かったけれども慣れてコンビニいくのに使ってみれば、操作に気を使わない分、周囲に気を使えて、リラックスできるという利点を見出したわけですよ。
そう思い始めたら、そんなイージーモードでも車を動かすことが楽しいんですよね。
アクセル踏んだら進んで、お気楽ほいほいと。

ただ、勿論、不満はありますよ。
ハンドルが軽い→ロードインフォメーションが全く伝わってこない。
というふうに便利になってる分、車を楽しむ上での味わいが若干減ってる。

しかしまぁ、それは塩おむすびと、五目おむすびとどっちが好き?みたいな話しでありましてね。
昔ならば、そんな浪漫のないものはクズだと若さに任せて言っていたけれども、
今になって思えば、それはそれで楽しみ方があるので良し悪しを言うつもりにはならない。

じゃぁ、お前はどんな車でもいいのか?と言われたら「Exactly(その通り)」ですよ。
ここが自分の趣味の最低レベル。


ただし!比較となると話が変わる。

一週間のうち、5日程度車に乗る衛なわけですが
仕事で使うわけではなく車は「楽しみ」のうちなわけです。
そうなると、ただ車を動かすよりもそこにちょっとした「し甲斐」が欲しいわけで
その視点から見たとき、156>マーチ の構図が自分の中にある。

そんなことを再確認したわけです。

アイドリング不調で、ハンドルも曲がらずマーチより重い、視界もマーチより悪く運転上色々気を使わなきゃいけない。
それでもそれらを含んで操る楽しみが156にはある。

あとは、ATとMTの操作性の違いで
チョンとアクセル踏めばチョンと出るATに比べてマニュアルは、ミスった際の動きは減らしやすい。
クラッチあてはじめた瞬間、やば!と思ったらすぐ踏んでブレーキを踏むわけですが
その距離がMTのほうが短かったり、予め走行における展開が読めればミッションを操作しとくことでスピード調整が容易なのは、やっぱりMTだと思っております。

別にATにもっと慣れたらどうだかわかりませんがね。

ただ機械を操作することを楽しみとする衛はやっぱりMTが好みなことは変わらないだろうと思うわけです。

「手間がかかるから可愛い」というのは昔からおかしいだろうと思っておりますが
今も手間がかかるから可愛いとは思えない。
手間をかけたら面白くなるから可愛いんだと思う。
手間をかけても面白くないならそれは、少なくとも私にとってはいらないものである。

改めて156 2.0TS MTを勧めて、更に安く買い付けてくれた方には感謝したい。